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2013 年 6 月 のアーカイブ

2013年6月28日(金) 第182号 『スターリング大学への道』

2013 年 6 月 28 日 金曜日

すでに皆さんご存じかと思いますが、

今年度から、宮崎公立大学との学術提携校に、

イギリス?スコットランドのスターリング大学(University of STIRLING)

加わることになりました~!

 

早速、8月から、スターリング大学へ4週間の異文化実習が行われます。

 

今週、参加する学生への説明会がありましたので、

その様子を少しお届けしたいと思います。

 

まず、学務課オニツカさんから、スケジュールなどの説明がありました。

これから決まる部分もあるようですが、8月の出発に向けて、少しずつ進んでいるようです。

 

 

それから、『半分イギリス人』と言っても過言ではない、

イギリスのエキスパート、ナカヤマ先生からお話があり、

みんな真剣な表情で、お話を聞いていました。

 

 

学生たちも、気になることなど質問して、一生懸命メモを取っていました。

 

出発まであと約1か月ほどですが、

不安半分?楽しみ半分といったところでしょうか。

 

きっと大きく成長してきてくれると思います!

 

楽しんできてくださいね~!

気を付けて、いってらっしゃ~い\(^o^)/

 

 

 

そしてもう一つ、

長期で、スターリング大学に留学したい!と希望する学生には、

公費留学生として行けるチャンスもあります!

その募集要項の中に、『IELTS 6.0を超える試験結果を提出』とあります。

 

IELTS(アイエルツ)とは、どのような試験かご存じでしょうか。

 

IELTSとは、

International English Language Testing System の略で、

英語を母語としない人の英語力を測る、国際的な試験です。

 

Listening?Reading?Writing?Speakingの4つのセクションがあり、

スコアは1~9までの0.5刻みの数字で表されます。

スターリング大学の公費留学応募条件にある、6.0というのは、

Competent User 大学学部レベルの英語力ということです。

 

そこで、実際にIELTSを受けたことのあるサトウさんに、

どのような勉強をしていたのかインタビューしてみました。

 

 

☆Listening

リスニングは、一人で出来る勉強なので、問題をひたすら解いて、

出来なかったところは、スクリプトを見て確認し、

その後、音読?シャドーイングを繰り返しながら、自分のやり方を見つけていきました。

 

☆Reading

1日1つ、パッセージを解き、採点して、翌日に細かくチェックし、

問題を分析していくようにしていったところ、答えがなんとなく推測できるようになりました。

それと、設問にある単語は、必ず調べて、言い換え表現も覚えるようにしました。

 

☆Writing

ライティングは、とても難しいセクションでした。

本番通りに時間を計って文章を書き、自己添削の後、それを元に書き直したものを、

ゼミの先輩や英語系の先生に見て頂いて、また書きなおす。そして、それを暗記する。

何週間後かに、同じテーマで、ちゃんと書けるようになっているか、

『自分のもの』になっているかどうか、チェックする。という一連の作業を繰り返していました。

そうすると、徐々に、自分なりの表現を見つけることができ、

限られた時間の中で、文章も書けるようになりました。

 

☆Speaking

英語系のゼミの先輩に片っ端から声を掛けて、インタビュアー役をお願いしました。

その際、スピーキングの内容以外にも、表情や声の大きさ、

間の取り方なども意識して練習しました。

本番では、質問に対して、瞬時に頭の中で考えをまとめなければならないので、

テーマが難しくて、すぐに答えがまとまらないような時には、

Let me see ...it’s difficult question for me...などと、つなぎ言葉なども準備しておいて、

決して黙ることなく、話せるように練習しました。

 

『とても根気のいる試験だけど、スコアが取れた時の達成感はすごくあります。

色んな人のサポートがあったおかげで、いい結果が出ました。

なので、私も、IELTS受験希望の後輩に、積極的にアドバイスしています。』と語ってくれました。

 

 

私のインタビューにも、快く応じてくれたサトウさん。

だいぶ割愛してしまいましたが、

彼女の努力が少しでも伝わり、勉強法も参考にして頂ければ嬉しいです。

 

公費留学の為だけではなく、その他にも有効に使えるスコアですので、

やる気のある学生はぜひ、IELTSの勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

最後に…

私の隣で仕事をしている、この人をちょこっと紹介したいと思います。

 

 

育休中のニイナさんが復帰するまでの間、

CALL事務室で業務を担当してくれる、ゴウヤさんです。

福岡県出身で、ネコとバドミントンが大好きな人です!

 

ゴウヤさんから一言

『ネコのこと、バドミントンのこと、何でもいいので、気軽に話しかけて下さいッ!!』

 

話してみたい人は、急いでCALL事務室まで!

 

では次回は、暑くても、極力自然の風で過ごしたい(^_^)という、

地球にもやさしい、素敵なあの方です!

2013年6月21日(金) 第181号『こんなところにもMMUらしさを見つけました』

2013 年 6 月 21 日 金曜日

皆さん、はじめまして。

今年から花金の執筆陣に加わりました、図書館のプリンスことアカザワです(頭の先からつま先まで純和風のわたしに、なぜ恥ずかしげもなくヨーロッパの王侯貴族のようなあだ名が付いてしまったのか? 詳しくはこちら)。

別にこのあだ名を受け入れたつもりは一切ないのですが、

「プリンス」

「へぇ、何でっか?」

と最近フツ―に返事をしてしまう自分に気が付いてしまいました。

アカン、アカン。

ここまでで勘が鋭い読者の皆様には既にお分かりのとおり、わたしは大阪人。文章の端々にどうしても大阪弁が顔を出しますし、文章そのものにもソース臭さが漂いますが、今後アカザワ執筆の花金は大阪人が書いていることを前提にしてお読みいただけると、より味わい深い(?)ものになると思いますので、よろしくお願いします。

ちなみに、前回のアラキさんのフリにお答えすると、一度だけ出席番号1番の座を譲ったことがあります。その時の1番は「青木くん」でした。「赤」は「青」に負けるんや、と悟った小3の春でした。まったく関係ありませんが、恐らくALL JAPANの出席番号1番は「AI(歌手)」さんやと思います。

 

さてさて、前置きがあまりに長くなりました。いよいよ本題です。

さる6月18日(火)に「学生によるゼミ説明会」が開催されました。

宮崎公立大学(以下、MMU)では、1年次に「基礎演習」という少人数の基礎ゼミに所属して、自主的?積極的な学びの姿勢を育み、学問をする上で必要なスキルを習得します。2年次の前期には、複数の教員がオムニバスで講義を担当し、後期から始まる専門演習の内容を解説して、ゼミ選択の参考とします。そして、いよいよ2年次の後期からは「専門演習」に所属し、担当教員の適切なアドバイスのもと、仲間たちと切磋琢磨しながら、学生生活の集大成となる卒業論文作成へと突き進んでいきます。

つまり、MMUの2年生にとって、この時期はゼミを選ぶ大事な時期であり、各ゼミがどのような研究テーマを掲げているのか、どのようなゼミ活動をしているのか等、少しでも詳しい情報を求めているわけです。

そこで、過去の学生たちは、大学の学びを通して身に付けた自主性?積極性を如何なく発揮し、学生によるゼミ説明会を発案。「迷える2年生たちに愛の手を!」という思いは脈々と受け継がれ、今ではなくてはならない「学生の、学生による、学生のための」恒例行事となりました。

この説明会は、2年生にとって役に立つ行事であるのは勿論のこと、3年生にとっても、自分たちのこれまでの研究や学問の成果を振り返る良い機会になるとともに、それらを分かりやすく説明する技術(説明資料の作成、プレゼンテーション等)が試される場となります。そして何より、この説明会を通じて、学年という垣根を越えたコミュニケーションが醸成され、深化し、小規模大学であるMMUならではの「絆」が生まれるのではないか、と私は考えています。少し大袈裟でしょうか?

 

兎にも角にも、今年の説明会も盛り上がりました!

では、南国?宮崎の暑さに負けないくらいの熱気で溢れかえったゼミ説明会の模様を、前日までの準備も含めて、写真を中心にレポートします。

 

【社会心理学演習(川瀬ゼミ)】ひたすらA3用紙を二つ折り…

 

 

【メディアとジェンダー演習(四方ゼミ)】学部事務室にて資料の印刷中

 

 

【スポーツ?健康科学演習(宮元ゼミ)】図書館でホッチキス止め

 

【社会学演学(倉ゼミ)】準備万端!

 

 

【日本文学演習(渡邊ゼミ)】こちらも準備万端!

 

【スポーツ?健康科学演習(宮元ゼミ)】準備が整い過ぎて、余裕の記念撮影

 

 

先輩、いろいろ教えてください!

 

 

よっしゃ、任しとき。 いつでも来なさい!

 

実行委員長のヤマダさん(倉ゼミ所属) 「みなさん、がんばりましょう!」

 

お目当てのゼミは???

 

あっという間に大盛り上がり!

 

みんな真剣に聞き入っています

 

説明する側ももちろん真剣

 

滲み出るゼミの個性【ネットワーク演習(辻ゼミ):機器を駆使して】

 

滲み出るゼミの個性【中国文化論演習(田宮ゼミ):吹き荒れる大陸の風】

 

滲み出るゼミの個性【英米文学演習(中山ゼミ):HAPPYになれるゼミ。そう、それが中山ゼミ】

 

滲み出るゼミの個性【日本文学演習(渡邊ゼミ):文学カフェ開店しました】

 

 

滲み出るゼミの個性【社会心理学演習(川瀬ゼミ):タスケンジャー出動】

 

 

終盤を迎えても、まだまだ熱気冷めやらぬ会場

 

 

終了時間ギリギリまで気になるゼミのブースを回る2年生。その熱意に負けじと応える3年生。

少し落ち着いた頃を見計らって、2年生?3年生それぞれにインタビューをしたところ、

「先輩方の説明が本当に上手でビックリ! 一年後、自分もあんな風になれるのだろうか?」

「参加するまでは、実は心に決めているゼミがあったんですが、いくつかのゼミの話を聞くうちに、それぞれが魅力的な研究をしていることが分かりました。今は正直悩んでます。」

「すごく参考になりました。参加して本当に良かったです。大事な選択になると思うので、しっかりと考えて決めたいと思います。」

「2年生の質問が鋭すぎる! たじたじです。」

「(不敵に微笑みながら)手応え? そりゃもうバッチリです。」

 

 

そして、遂に終了のチャイムが???

まだまだ名残惜しいですが、予定どおりに上手に進行することも勉強です。

 

 

こうして大盛況のうちに幕を閉じた「学生によるゼミ説明会」。

2年生の皆さんは、心強く頼もしい先輩方がたくさんいることを改めて実感し、専門演習について理解を深めたことでしょう。

学生生活の大きな分岐点となるゼミ選択です。説明を参考にしながら、じっくりと考えてください。

次は、いよいよ6月24日(月)から始まる「ゼミ面談」です。

 

3年生の皆さんも、最後の撤収までお疲れ様でした。Good job!

会場を見事に原状復帰。「皆さん、最後までお疲れ様でした!」

 

椅子を片手に、やり切った者のみが発するオーラを身に纏うヤマダさん。「我が生涯に一片の悔い無し!」

 

 

最後に、載せたい写真はまだまだありましたが、誌面の都合上、割愛いたしました。当日、写真撮影に快く応じてくださった学生の皆さん、ありがとうございました。

広報のためのブログのはずが、なんだか自分の立ち位置を見失い、途中でよくワケが分からなくなったアカザワがお届けいたしました。

次号は、これまた花金初登場! CALL事務室のヤノさんです。お楽しみに!

 

 

 

2013年6月14日(金)第180号 『何事も始めが肝心。』

2013 年 6 月 14 日 金曜日

今週は、火曜日午前:ゼミに関する履修ガイダンス、同じく火曜日午後:本学広報誌『MMU SHiP』の編集会議、水曜日:職員全員で行う朝礼でのスピーチ、木曜日:火曜日に行ったガイダンスの2回目、そしてこの花金ブログのように、何かと人前で発言?する機会が重なった「unlucky」な私アラキが、先週のクワバラさんからタスキを受け取り、本学の様子をお伝えします。

 

6月らしく、しとしとと雨が降る6月中旬某日、凌雲会館のとある場所で、とある会議が行われていました。

 

その会議とは、「MMU SHiP vol.04 編集会議」。
「MMU SHiP」とは何たるか、については私がここで説明するより、詳細に語られたページがありますので、そちらをご覧ください。

 

さて話は戻って、今週はその編集会議の模様を、ご紹介します。

 

会議の模様①(タナベチーフの指揮の下、進む会議)

 

会議の模様②(何故かカメラ目線のフクモトさん)

 

広報誌の作成作業は大きく分けて、3つに分かれます。

 

第1段階が、関係者全員が集まってそれぞれの企画内容?コンセプトについて話し合う編集会議(今回お送りする内容)。
第2段階が、編集会議によって決定した内容を基に行う、各ユニット(学生と職員がチームを組みます)に分かれての取材活動。この活動においては、学内だけに留まらず、時には学外に出て取材を行うこともあります。
そして第3段階が、取材した内容を基に行う、同じくユニット毎の原稿執筆?編集作業。ここでは記事を書くだけではなく、実際の原稿デザイン?レイアウトを、自分たちで行います。

 

つまり、今回の編集会議で決定した内容が、その後の広報誌作成作業に大きく影響するといっても、過言ではないのです。その会議の重要性を十分に認識してか、会議は熱を帯びたものとなりました。
この会議では、事前に各ユニットが担当するページの企画案?コンセプト案をそれぞれ持ち寄って、そのプレゼンテーション(発表)を全体に行い、他のユニットとの意見交換をするのです。

 

会議の模様③(想いの詰まったプレゼンテーション)

 

その発表内容にもそれぞれのユニットの個性が出ており、とあるユニットはコンセプト案を綿密に練り上げてそこに焦点化してプレゼンテーションを行ってみたり、かと思えば別のユニットは1つの企画に対して、数多くの企画案を出して、他のユニットの意見を聞いて、それら企画の融合(いいトコ取り)を図ろうとしたり???

 

会議の模様④(次々と出てくる企画案)

 

白熱した会議はこの日だけでは終わりをみることがなく、次週に持ち越しとなりました。この会議を複数回繰り返した後、取材活動や執筆?編集活動を経て、広報誌が完成します。
今回のブログでは、「編集会議」という性質上、写真が動きの少ないものばかりになってしまいましたが、広報誌の誌面上ではきっと躍動感のある写真も多く見られることでしょう。

 

会議の模様⑤(終わらない、会議)

 

この広報誌は、11月に行われる凌雲祭(大学祭)での配布を目指して、これから作成されていきます。是非、11月2日(土)、3日(日)に行われる凌雲祭に足をお運びいただき、その手にお取りください。

 

会議の模様⑥(次回ブログ担当アカザワさんは、向かって左)

 

次回のブログはその名字から、出席番号が1番であることが多かったであろうことから、色々とハジメになることが多かったことが想像される図書館のプリンス、アカザワさんがお届けします。お楽しみに。

2013年6月7日(金) 第179号 『開学20周年記念式典の舞台裏』

2013 年 6 月 7 日 金曜日

梅雨の晴れ間の今日はとても気持ち良い天気でしたね。

木々や花々に囲まれた大学構内を歩いていると、より一層涼しげで穏やかな気分になります。

 

さて今回の花金は、先日6月1日に行われました『開学20周年記念式典』の舞台裏を、私の感想を交えてお伝えいたします。

 

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5月下旬。

いよいよ迫ってきた式典に向け、企画係をはじめとする職員の動きが慌ただしくなってきました。

式典の舞台となる講堂でも、セッティング等の準備が始まります。

「イスの向きを整えるの、微妙に難しいよね」「だね」と悩む様子

 

「ここのイスには、この方が座って???」とチェックする様子

 

「おれ、“名誉教授役”ね」「おれも」「おれも」な様子

 

「調印式のときの机はこんな感じだね」とすばやく動くマツダさん

 

講堂でのセッティング以外でも、式典でお渡しする記念品の準備など、それぞれの職員がそれぞれの担当の作業を熱心に行っていました。私自身も力仕事のお手伝いをしつつ、従事する職員の気分も次第に盛り上がってきます。

 

受付には記念品の行列。壮観です。

 

また、式典終了後に行われる懇談会の準備も同時並行で行われました。音響の準備や、お食事の準備と一緒に、懇談会の受付準備も。

 

音響担当の業者さんの「ちぇ、ちぇ、てす、てす」

 

懇談会用の名札もきれいに並べて。

 

 

そして迎えた6月1日。

 

これまで式典準備に向けて奔走してきたウエゾノさんが、「今日は素敵な式典にしましょう!」と掛け声をかけます。

「おー!!」と心中で呟く職員の方々です。

 

※ここから先の式典の詳しい模様については、後日ホームページ上に掲載します。

お楽しみに!

 

ところで。

私は、式典の受付のお手伝いや懇親会での荷物お預かりを担当しました。

受付対応の際、また懇親会で荷物をお預かりする際に、お越しいただいた多くの方から「おめでとうございます」とのお言葉をいただきました。

 

私は、そのようなお祝いのお言葉に対して「ありがとうございます」と応えながら、『おめでとう』の言葉が“誰に向けられたものなのか”を考えていました。

 

もちろん、本学が20周年を迎えたことに向けてのお祝いの言葉なのですが、例えば「入学おめでとう」とか「卒業おめでとう」「誕生日おめでとう」などの言葉は、それを迎えた“人”に対して向けられています。

ですが、大学そのものは“人”ではありません。そこに疑問を持ちました。

 

考えに考えて、私なりに思ったことは、『大学は人を育み、また人に育まれる』ということでした。

知性を磨き、いろいろな人に出会い、さまざまな経験をして成長する場である大学は、同時に学生?教職員をはじめ、地域の人々など多くの方々に支えられている、そんな当たり前のことを再認識しました。

 

式典に出席していただいた方々は、この20年の間、大学を支え育ててくれた方々です。その方々からの「おめでとうございます」との言葉に対して、私は『大学を育てていただきありがとうございます』との気持ちで接したい、そう思いました。

 

「ずいぶん当たり前のことなのに気づくのが遅いぞ」というお叱りもあるかと思いますが、これから先の一日一日を、そのような気持ちを胸に進んでいこうと思います。

 

ここでお伝えした舞台裏の様子はほんの一部です。

十分にお伝えできない自分の能力にもどかしさを感じつつ…

従事された職員の方々、本当にお疲れさまでした。

そしてご出席いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

以上、花金初投稿のクワバラがお届けしました。

次回は、私の中で“幸運の持ち主”という異名を持つアラキ(a lucky)さんがお届けします。お楽しみに!