みなさんこんにちは。
花金の第201号をお届けするウエゾノです。
私が初登場したのは第80号で、初執筆は第83号でした。
月日が経つのは早いもので、あっという間に2年半という月日が流れてしまいました。
なんとも恐ろしいことです。
さて、今回は前号、前々号と話題になっていた「第21回凌雲祭『Bloom ~20年目のハナザカリ~』」が11月2?3日に開催された報告をいたします。
主に1、2年生が実行委員会を組織し、この2日間のためにとても長い時間をかけてつくりあげました。
その様子を一部ではありますが写真で紹介させていただきます。
みなさん本当におつかれさまでした。
ほぼ学生だけで作り上げた本学の一大イベント。
とても素晴らしかったと思います。
(おまけ)
昨年の凌雲祭のイベント企画「のど自慢」で飛び入りにもかかわらず「また逢う日まで」を熱唱し、聴衆を魅了させたU准教授。
今年度は飛び入りではなく正式に出演したにも関わらず、のどの調子が悪かったようで残念ながら歌の途中でリタイア…
先生!
めげずに来年もチャレンジしてくださいね!