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homeホーム 大学の概要 3つの専攻 言語?文化専攻

Language & Culture
言語?文化専攻

言語?文化専攻

人文学の基本となる哲学、歴史学、文学の研究に加え、英語を中心とした言語研究や文化の多様性とそれらの比較研究によって、グローバル化する人間文化の本質を理解します。

ゼミ一覧

  • ■ 英語学
  • ■ Intercultural Communication
  • ■ 文化人類学
  • ■ 中国文化論
  • ■ 歴史学
  • ■ 日本文学
  • ■ 哲学?倫理学
  • ■ 教育学
  • ■ 英米文学
  • ■ 英語教育学
  • ■ 英語指導法(CLIL)

STUDENT'S VOICE

翻訳されていない
作品にも挑戦
読書が好きで、欧?の?化に触れることができる英??学ゼミを選択しました。先?は例え上?で、冗談を交えつつ楽しく授業してくださいます。洋書を読むことで語彙?の向上に繋がりますし、?本で未翻訳の作品を読めるのも?きな魅?。たくさんの欧??学に触れて??を豊かにしていきたいです。
4年 英米文学ゼミ 末廣 桃菜 宮崎県 延岡商業高等学校出身
興味に沿った
研究ができる
文化人類学ゼミの大きな特徴はフィールドワークが必須であること。興味のあるテーマに基づくフィールドワークを行い、その調査結果を?族誌※としてまとめる必要があります。私は音楽に興味があるので、フランスの日常にある音楽をテーマに調査を進める予定です。どんな発見があるか、今から楽しみです。(※フィールドワークに基づいて人間社会の現象の質的説明を表現する記述の一種。)
4年 文化人類学ゼミ 藤山 花音 宮崎県 都城泉ヶ丘高等学校出身

PICK UP

英米文学 准教授
村上 幸大郎
Murakami Kotaro
『嵐が丘』や『クララとお日さま』など、近現代に書かれた文学作品を原文で丁寧に読むことを通して、英語の読解力や論理的な思考力の向上を目指しています。欧米の文化や歴史にも詳しくなれますので、海外の文化が好きな学生や留学に興味を持つ学生が多く受講しています。
  

 

■ 科目PICK UP
《英米文学概論》

この授業では、英語で書かれた代表的な文学作品を扱い、作品内で描かれている英語圏の文化への理解を深めることを目標とします。英語教員を目指す人にとっては文学作品の読解は英語力を高める上で恰好の教材となりますし、作品で描かれる異文化の風土や風習は必須の知識だと言えるでしょう。また、ウィリアム?シェイクスピア(William Shakespeare)やチャールズ?ディケンズ(Charles Dickens)などの作家の作品は現代でも欧米文化に深く根付いており、一般教養として欠かせないものになっています。

文化人類学 教授
李 善愛
Ii Sun-ae
本ゼミでは、?化?類学の専?知識や理論を修得します。?ら定めた研究課題について、フィールドワーク実践により探求し、そこから得た異?化/他者理解をとおして??化の当たり前や常識を問い直し、より?きやすい社会のあり?や?間について考えます。

 

■ 科目PICK UP
《民族誌論》

人類学の調査地域は全世界に及び、調査トピックも幅広く多種多様です。しかし、どの地域でどんなトヒックの研究をしていても、現地に身を置いて参与観察で「フィールドワーク」を行うことが人類学研究手法の特徴です。こうした背景には調査者を含めて調査対象をできるだけ自分の理性や感性で直接経験しようとするねらいがあるからです。フィールワークでは、現地で生活しながら現地の人々とのコミュニケーションをとおしてその社会の人びとへの部分的、全体的な関係や理解を深めることで、自らの研究の焦点を定めて行きます。本講義では、民族誌の精査や自らの問題意識を持ってフィールドワークの実践をとおして民族誌を完成して発表することをゴールとしています。

言語?文化専攻のミニ講義

            
「キモい」を哲学する 准教授 八重樫 徹
「現象学」は私たちが普段生きている中での経験で、見過ごされてしまうような構造に目を向けて、そこから私たちがどのように生きているのか、世界がどのようなあり方をしているのかを考えます。「感情と価値」についても、科学的データから出発するのではなく、日常で何かおもしろいとか、気持ち悪いと思ったりする経験に足場を置く「現象学」のアプローチを取りながら深く考えていきます。
【動画】詳細ページへ
            
A Christmas Carolを読む
-原書を読む楽しみ、学び
准教授 村上 幸大郎
英米文学の一番の魅力は、イギリスやアメリカなど英語圏の文化をダイレクトに知ることができる点にあります。時代も言語も日本とは異なるので、とっつきにくい印象があるかもしれません。しかし、歴史や英文法などの背景知識を身につけて、文学の手法や小説について理解を深めていくのはとても楽しい作業です。
【動画】詳細ページへ
            
Better
(Intercultural) Communication
教授 ネイサン ダッカー
異文化の相手と話すときは、さまざまな文化の違いをマスターする必要があります。この講義では、そのような違いについて概要を説明します(全て英語による講義)。
【動画】詳細ページへ
            
学校に潜むジェンダー 准教授 寺町 晋哉
実は学校で生活していると、非常に多くの「もの?こと」が「性別」で分けられています。「性別」は私たちの学校生活へ大きな影響力をもっています。本講義では「ジェンダー」という考えを用いて、学校に潜む「性別」の影響力について考えていきます。
【動画】詳細ページへ

その他の専攻

メディア?コミュニケーション専攻 Media Communication
国際政治経済専攻 International Politics Economy