宮崎市街にある宮崎公立大学は、いわゆる都市型大学。けれどもキャンパスは、植物が豊かに茂るのびやかな雰囲気です。この恵まれた環境の中にあって、機能的で美しい施設を利用することができます。
地域のみなさんにも親しまれている図書館は、約12万2千冊の蔵書を持ち、AVコーナーを備え、国内外の雑誌や新聞も充実。また、講堂は同時通訳のシステムを備えています。
構内4ヶ所をぐるりと見渡せます。宮崎公立大学を居ますすリアル体験。ウィンドウ内で切り替えてご覧ください。
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宮崎公立大学で開講される講義や演習(ゼミ)のほぼ全てが行われる講義室?演習室、そして教員の研究室を有しています。特に、少人数教育の特長である演習室が充実しており、ゼミの際だけでなく学生の自習スペースとしても積極的に活用されている宮崎公立大学の知の拠点です。
大講義室(254人)×1?(220人)×2、中講義室(110人)×4、小講義室(55人)×4、学部長室、応接室、学部事務室、非常勤講師控室、会議室、教員研究室×36、演習室×14、多目的演習室×1、交流ラウンジ、インフォメーションホール他
図書館機能、情報機能を備えたセンター。和?洋図書、学術雑誌のバックナンバーなど教育?研究支援を目的とした約12万2千冊の蔵書を有している他、AVコーナーや個室研究室等、充実した施設?設備を備えています。
【1階】 図書館/図書室(120席)、ブラウジングホール(36席)、館長室、事務室、書架(約12万冊)、個室研究室(4室)、AVコーナー他
【2~4階】 情報センター/ラーニングラウンジ、情報事務室、マルチメディア講義室×3、マルチメディア自習室×1、演習室×2、ネットワーク管理室、教員研究室×6、視聴覚室、放送スタジオ他
入学式?卒業式等の式典の他、課外活動団体によるコンサートやシンポジウム等、約450席のキャパシティを活用して様々な行事が開催されます。
客席(448席)、ステージ、調整室、同時通訳室、控室、会議室、ピアノ庫他
学生食堂や売店がある福利厚生棟は、学生?教職員にとっての憩いの場となっています。
食堂(384席)、喫茶室(36席)、売店、新学友会室他
文化系の部活動の部室です。
部室×12
学務課?企画総務課がある事務局を1階に配した宮崎公立大学の窓口。
理事長室、学長室、事務局長室、会議室、保健室、学生相談室、入試準備室、学生ホール他
施設使用の申請に必要な書類はダウンロード(PCサイト)ページよりご確認ください。
凌雲会館は、開学10周年記念事業の一環として建設されたもので、平成17年11月1日にオープンしました。施設は2階建てで、1階部分は「学生支援センター」として、学生と教員が自由に語らうことができるラウンジのほか、学生の生活?活動を有機的?有効的に支援するため、学生支援課(就職支援係?学生係?国際交流係)、後援会?同窓会事務室、国際交流ラウンジ、自習コーナーなどが設置されています。
また、2階部分には地域の生活や活動に関わるさまざまな課題等を調査研究し、その結果を地域に還元し、その発展や活性化に寄与する「地域研究センター」が設置され、「市民との協働研究」を中心とした研究が行える環境が整備されています。
【1階】学生支援センター/学生支援課(就職支援係?学生係?国際交流係)、凌雲祭実行委員会事務局、国際交流ラウンジ、後援会?同窓会事務局、会議室、自習コーナー他
【2階】地域研究センター/共同研究室、IT教育支援室、センター長室、事務室、書庫他
※地域研究センターについては、「地域貢献」内の 地域研究センター(PCサイト) のページもご覧ください。
交流センターは、日本人学生と外国人学生との交流及び地域における生涯学習の振興等地域との交流を行う施設として平成7年4月に完成しました。
交流ラウンジ、多目的ホール、和室(茶室)、会議室、日本庭園、能舞台設備他
施設使用の申請に必要な書類はダウンロード(PCサイト)ページよりご確認ください。
バスケットコート、バレーボール、卓球、合気道等、様々な体育系部?サークルが練習を行っています。また、授業やスポーツデイ等でも利用され、活気ある学生生活に欠かせない施設です。男女更衣室やシャワー室を備えています。また、体育系向けクラブハウス13部屋が隣接しています。
アリーナ、教員控室、事務室、更衣室、シャワー室他
体育系の部活動の部室です。
部室×13
施設使用の申請に必要な書類はダウンロード(PCサイト)ページよりご確認ください。
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